閑話休題

電車で読書は健康のもと

12月6日
 山に行けないからという訳ではないが、通勤の行き帰りに電車の中で読書している-といっても難しい本だと眠ってしまって、気がついたら2駅も乗り過ごしていたなんてこともホントにあった。
 夜の1時ごろで、もう逆方面の電車などない。駅前にタクシーが待っていたが、ここから乗ったらいくら…と考えると恐ろしくなって、そうするともう、かなりやけくそっぽい気分になり、さらに「何で寝過ごしたりしたんや!!」と自分をやっつけたくなる気分にもなって、結局は歩いて帰宅する行動をとっていた。
 どうやら家までは10数キロはありそうだ。運良くその夜は月夜で、そんなに寒くもない日だったので、ぶらぶらと線路沿いの道を歩く。この線路を走ってきたんだから、そのままバックすれば必ず帰れるハズと言うのが、このヤケクソ行き当たりバッタリ行動を支える理論的基礎である。
 家にたどりついたのは3時半を過ぎていたように思う。思う…というのは、そのまま布団にもぐりこんでねてしまったから、たしかな記憶がないから。でも記念?に時計を見た記憶はあるから、たぶん正解だろう。しかし、それは「夢じゃないか?」といわれたら、いや違うと強弁する自信はない。
 翌日、少し足が張り気味だったが、なんとなく「やったらできるやん!」なんてミーハーな気分になって、また「歩くって、いいものなんだ!」と健康な気分にもしてくれた寝過ごし事件ではあった。
 あれ? 読書のこと書こうと思ってたのに…。椎名誠「パイカジ南海作戦」をうふうふ、アハハハと電車の中で馬鹿オヤジしながら本日読了。
[PR]
トラックバックURL : https://biwaco06.exblog.jp/tb/5093619
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by biwaco06 | 2006-12-06 20:32 | 閑話休題 | Trackback | Comments(0)

近畿中心の山を歩いた気まぐれなmt.memoryです


by biwaco06
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31