北アルプス

八方尾根-五竜-鹿島槍



8月9日~12日
第1日=JR京都駅9日23:00-10日6:40八方バス停-7:30八方池山荘(第1ケルン)-朝食8:40-9:35八方池-丸山-12:40唐松山荘13:30-16:40五竜山荘
第2日=五竜山荘5:40-6:40五竜岳7:30-11:45キレット小屋13:10-八峰キレット-15:10鹿島槍北峰-16:00南峰-17:05布引岳-18:10冷池山荘
第3日=冷池山荘6:10-7:20爺ケ岳-8:00種池山荘-10:45扇沢出合-大町温泉「薬師の湯」-大町駅前15:10-21:10京都駅

台風7号のせいで結果的にバスのキャンセルが出てK君の参加が可能となった。Y君との3人パーティーとなる。
23時発のバス、翌朝6時半ころ八方着。10分ほど歩いてゴンドラ駅へ。途中の店でK君が麦藁帽子を買う。水を汲んで冷やしてあった青りんごを買う。1個100円。
ゴンドラ、リフトを乗り継いで第1ケルンの八方池山荘まで。ここで朝飯にする。とてもいい天気。八方尾根だけに四方八方の展望が抜群だ。どんどんハイカーがやってくる。トイレを済ませ出発。
八方尾根のお花畑と白馬3山。ピンクの花はシモツケソウ。クワッドリフトの乗り継ぎ道沿いは花盛り
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まずは八方池をめざす。白馬3山を横目に見ながらの尾根歩きだ。革靴にネクタイの男性もいてこのあたりまでは観光地ムード。次は丸山、唐松岳へ向かうハイカーと同行となる。
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花の写真を撮ったり、周りの景色を眺めたりののんびり歩き(本当はバテ気味でヨロヨロ歩き)で唐松山荘まで4時間も掛かってしまう。
山荘前のベンチを確保し昼食。目の前に立山・剱岳の雄姿が迫る。隣の五竜岳もデーンと控える。これからあの山の肩までいくんや、と思うと、ちょっとしんどい気持ち。
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ユックリ休んで牛首の難所を通過、なんとか夕食前には五竜山荘へ。
夕食は第2グループで5人だけ。五竜名物のカレーを肴にビールと特製梅酒で健闘をたたえあう。
本日の泊り客を聞くと47人とか。天井が低い「カイコだな」とはいえ、3人1部屋でユックリ休めた。

2日目。K君はご来光を五竜の山頂で見ると4時前に小屋を出る。われわれ2人は5時前の朝食をいただいてから荷作りして山頂を目指す。K君は寒い山頂で2時間も待っていてくれた。
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キレット小屋で大休止。
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焦らず夕刻までに小屋に着けばいいやん、と開き直り。
いきなりのはしご登りに始まり、八峰キレットだけでなく連続する難所をヨタヨタとたどりなんとか吊り尾根の鞍部へ。ガスが出てきてあたりが隠れてきたため、北峰へは元気なK君だけが往復。本当に10分で帰ってきた!
ここから南峰までがけっこうシンドイ。40分も掛かってしまった。
さあこれで登りは終わり。あとは小屋まで下るだけ。ゴロゴロの石を敷き詰めた道は歩きにくい。
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まだかまだかと歩いてようやく冷池小屋の放送が聞こえるところまで来た。小屋周辺は白や黄色の花でいっぱい。
宿泊申し込みのとき「もう少し早く着くようにしてください」とお灸をすえられた。(泣)
再建3年目の真新しい小屋は天井も高く気持ちいい。談話室もある。
最終日(12日)、目覚めて外を見ると雨! ああ、ついに来たかと思いながら、とリあえず自炊室で朝食にする。残ったパンやクラッカーなどをスープとコーヒーで流し込む。これで十分だ。そのうち雨が止む。どこまでついているのか怖くなるくらい。
爺ケ岳への登りがかなりしんどい。疲れているからだ。
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種池山荘の手前でハイマツの中に雷鳥の親子5羽が食事中。この3日間で初めて出会った。種池山荘でタクシー予約し、扇沢出合へ。予定より早く11時前に着く。お客を運んできたタクシーを捕まえ乗せてもらう。
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大町温泉「薬師の湯」は本当に疲れを癒してくれる。11時過ぎから2時前まで温泉、食事、ビールと大贅沢! 大町駅前から3時10分発のバスで帰京。
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by biwaco06 | 2006-08-15 00:00 | 北アルプス | Trackback | Comments(0)

近畿中心の山を歩いた気まぐれなmt.memoryです


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