北近畿・山陰

すんがはらの滝と大江山(4月17日)

4月17日

池が成公園9:50-鍋塚分岐10:25-鳩が峰鞍部-11:25鳩が峰-1150千丈ケ岳13:00-鳩が峰-14:15鍋塚-鬼の岩屋-航空通信基地-15:45池が成公園



 大江山といえば鬼伝説の山である。丹後の実家に帰るたびに大江山を横目にしながら与謝峠を越えてきた。なのに一度も足を運んだことはない。加悦町(現与謝野町)の「憩いの広場」には2,3度いったことがあるが、それ以上は登ったことがなかった。

 出張で加悦町に数日いて16日に仕事が終わった。その夜は丹後の実家に泊まり、翌朝8時半に家を出る。土曜まで小雨続きだったのが一転、昨日から好天に。温江から加悦山の家方面に入り池が成公園まで車。広い駐車場に他の車はない。

 案内板を確認して鍋塚をめざす。いろんな野鳥が鳴き声と姿を見せてくれる。鍋塚からは稜線歩きだ。標識、登山路などハイキングコースとして整備されている。ピークからは360度の展望だが、黄砂の影響で遠望は効かない。北東方面に双耳峰の青葉山が霞んでいる。西側は加悦谷とその向こうにまだ雪を被った氷ノ山など兵庫の山が望める。
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鳩が峰への鞍部には小屋があり、大江町方面から自動車道が伸びてきていて観光客がたむろしている。そのまま進み千丈ケ岳にお昼前。先行の男性一人。声をかけ、汗を拭いてから昼食。500ミリのビール1本いただいてから少々昼寝とする。
気がつくと高齢夫婦がやってきていておしゃべりが賑やか。しゃべっているのはもっぱら夫人のほうだが…。それで目覚めて下山にかかる。

 鍋塚から「鬼の岩屋」を見に行ってみる。何のことはない、狭い岩の割れ目。今は入れないとか。入る気にもなれないが…。しばし伝説の信憑性に思いをはせてみる。

 池が成公園の散策路を下り、駐車場へ。いろいろ道があるようだが、みんな公園に出るようになっているみたい。



 ところで、前日の午後、「すんがはらの滝」なる秘瀑をたずねた。

 池が成公園への道すがら、滝への入り口がある。鉄柵の横に車を止め、林道を歩く。数分で標識があり、左の谷筋へ下る。直進しないように注意。

 少し下り、右手の谷へ入る。標識が壊れていて、ここもわかりにくい。足元に注意しながら進むと滝音が聞こえてくる。
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 平成15年、地元の温江住民によって発見されたという。落差10数メートルはある立派な滝だ。夕刻迫り、あたりは薄暗くなったが勇壮な滝に見とれた。こんな滝を見ると、よじ登ってみたくなる。登れないか?とフォールドを探してみる。左手から迫り最後はシャワーを浴びてクリア…というルートを考えてみた。でも、一人ではとてもオットロシイ!

 いつかチャレンジできたらと後にする。



 なお、写真は携帯で写メール送信したものなので画像が荒い。
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by biwaco06 | 2006-04-17 00:00 | 北近畿・山陰 | Trackback | Comments(0)

近畿中心の山を歩いた気まぐれなmt.memoryです


by biwaco06
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