両白・北陸・飛騨

白山/9月22日~24日

22日
天気予報は23日午後から雨。24日は何とか持ち直すそうだ。NA君は休めそうにないみたい。さあどうするか、迷った結果、白山か鹿島槍にと絞る。ところが、「さわやか信州号」がもう運行していない!ことが判明。なんと走るのは8月いっぱいだけ。
というわけで、白山に決定した。
午前中に荷作りする。防寒用に厚手のシャツなど入れると結構重い。
午後から針治療のための妻、娘と2台の車で虎姫まで。3時ごろ、治療院で二人と別れ、8号を北上。木之本から高速に入る。
福井北からR416を勝山へ。途中で食料などを買い足し勝山からR157を白峰へ。
どこかで晩飯をと思っていたのに、店がない! 仕方なく、そのまま進んで、鶴来の先まで走ってようやくラーメン店を発見。まあ、後は寝るだけなのでいいや、と余裕の初日。
食後引き返して市ノ瀬の駐車場に着いたのはまだ8時半ごろ。車は2,3台しかない。晴れた空に星が瞬く。これでも明日は雨? とにかく車の中で寝る。

23日
体が痛く熟睡できなかったが、とにかく朝になった。といってもまだ真っ暗だ。周りが結構にぎやかになってきた。マイカーだけでなく大型バスもやってきた。そういえば5時に一番のシャトルバスが出るらしい。
外に出てコーヒーを沸かす。パンで朝食。あまり食欲はない。一番のバスが出る。いつの間にかたくさんの人が乗っている。
少し明るくなってきた5時30分に出発。駐車場のすぐ上に別山への分岐。工事車両が通る広い道を登る。車道と別れ柳谷の左岸を高巻きながら高度を上げる。
9時前に新装成った千振尾根避難小屋。オープンは10月からと聞いていたのに鍵が開いており、休憩に使わせていただいた。汚さずいつまでも大切に使いたいものだ。天気は登るにつれて良くなり、足元に紫色のリンドウの花が群生しだす。急登を登り御舎利山に12時。見下ろすと千振小屋の赤い屋根と登ってきた尾根が一望。青空が広がる。
目の前に別山の頂。2人ほどの人影がある。荷物を分岐に置いて別山に向かう。15分かからない。2人は舞鶴の男性とその知り合いだった。カメラに収める。
10分ほど展望を楽しみ、縦走路へ。
油坂は思ったより短かったが足は疲れ気味。降り立った沢で顔を洗い、南竜への最後の登りへ。
南竜山荘に3時前。本来は予約制だが泊めてもらえた。2段のカイコ棚の二階の端っこに着地。最近、山小屋も予約制が増えてきた。こちらとしてはあまり都合はよくないのだが?
小屋で舞鶴の人と同室となり山談義。小屋はいっぱいにならず、まずまずの快適さで眠れた。

24日
朝食は頼まなかったので、ゆっくりの朝。ご来光を見る人は御前峰に登るため暗いうちから出かける。小屋の外のテーブルでコーヒーを沸かし残ったパンをかじる。朝日が当たる山肌がきれい。結局出発は7時過ぎになった。
小屋の右手から展望コースを室堂へ。展望台へののぼりが少しこたえるが名前のとおり見晴らしのいいコースだ。
ちいさなイワギキョウ?の紫の花もかわいい。2時間で室堂。
18年前の記録を見ると70分となっており、脚力の衰えを実感(泣)。
広場にザックを置き、御前峰へ。やはり足が参っていて、重い重い…。とても空身の足取りではない。それでも30分足らずで山頂へ着き、すぐお池めぐりへ。郡上八幡の男性と出会い、一緒に大汝峰へも足を運ぶ。

室堂へ11時半。センターでビールとカレーで健闘をたたえあう。分かれた後、昼食にし1時前に出発。
クロボコ岩で砂防新道と分かれ、観光新道を下る。殿が池避難小屋はすぐ。でもそこからが長い。尾根をはなれてからの階段下りは辟易しそうなくらい。ひざが持ったのが不思議なくらいだ。
最後は以前と違って、林道には出ずに別当出合のバスプールに飛び出す。4時前。ちょうどバスが出る直前でラッキーと思ったのは間違いで、満員で座席はなし。カーブに振り回されながら市ノ瀬まで。分かっておれば次のバスにしたのに…。
帰り道の渋滞はなく、8時過ぎに帰宅。
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by biwaco06 | 2005-09-22 00:00 | 両白・北陸・飛騨 | Trackback | Comments(0)

近畿中心の山を歩いた気まぐれなmt.memoryです


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