大峰・台高

【台高】闇鍋オフ~またもや撤退なれどトキメキの出会いも

【日付】2016年9月24日(土)
【山域】台高/闇鍋平

【ルート】大又林道~途中撤退
【天候】小雨
【同行者】単独

恒例の「闇鍋オフ」。今回こそ顔を出さんとなあ…。
天気予報がコロコロ変わって、結局土曜日は雨模様。翌日は晴れるから決行!との連絡を見て、ならば!と早起きして出発。
西名阪の針テラスから南下。伊勢街道の佐倉峠あたりからフロントガラスに小雨が当たり出す。
予定ではマナコ谷登山口から桧塚を越えて会場地点へのルートなんですが…(@_@。
これでは時間的にもアヤシイなあ。

急遽、西側の大又林道から明神平越えに変更。鷲家の分岐を過ぎてトンネルを越えてしまったが、慌ててUターン。
大又のバス停付近にはカッパ姿の登山者が数人。こんな天気でもやって来るモノズキな人もあるんや…(゜o゜)
と、自分のことは棚に上げて感心している。
小雨の中を歩く登山者を尻目に、林道終点の駐車場まで。何人かが傘をさして上に向かっている。
広い駐車場に車は2,3台。モチベーションはどん底状態だけど、とりあえず仕度しましょう。
久しぶりのお泊り仕様である。テント、調理器具、少ないとはいえ食料に飲み物も。なんやかやで15kgくらい?
なんだ、それくらいなら(^^)vと笑われそうだが、持病持ちの身には不安がよぎる。
ここのところ、やっと日帰り山行が可能になったばかりなんだから。(゜o゜)

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10:30 
意を決して雨合羽に傘をさして林道に進みだす。ズシリと背中に重圧がかかるけれど、まあ、なんとか歩けそうだ。
右手から勢いよく落ちる二条の滝。この元気を分けて欲しいくらい。滝に打たれる修行僧も同じ思いなんだろうか?

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後方から追いついてきた登山者があいさつしてくれる。見れば単独の若い女性!
背中にはこちらより一回りでかいザックが載っている。

ガール「どこでテント泊ですか?明神平?」(ニッコリと)
爺「ああ、その少し先の林の中ですけどね…」(ハアハアハア…)
ガ「ひとりなんですか?」
爺「いや、反対側から何人か来てるはずで、現地合流してキノコ鍋でもツツク企画なんです」
ガ「わあ、楽しそうですね~♪いいな~」
爺「天気さえよければねえ(@_@。よかったら食べに来ませんか?」
ガ「どのへんかなあ?分かるかなあ…」


そんな会話を交わしながらしばし同行。
テン泊場所を説明するが、この広い山中、ピンポイントで発見できたらたいした山ガさんだな。
それより、こんなテンポが続くはずがない。お付き合いに御礼を言って先に行ってもらう。
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路側の岩に腰掛けて一休み。やっぱりムリやなあ…(>_<)
もうちょっと歩けば雨も止むかも…?
いや、林道が終わったらもっと傾斜がキツなるで!
まだ時間は早いから、辿りつければなんとかなるかも?
動けんようになったらオワリやがな!

まあ、そんな葛藤がありまして、この様子を見れば結論はひとつ。
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林道終点の手前の橋で撤退。
今年もキノコ鍋にありつけなかった。
しかし、この雨の中、他のメンバーは現地まで登ったんやろか?
ひょっとして、青田の「別荘」で宴会中とか…(?_?)
そんな勝手な憶測、妄想に胸を震わせながら、傷心の爺はそぼ降る雨の大又林道を下るのでした。

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11:45 
駐車場には車が3台だけ。
登って行ったのは、出会った単独山ガ、あしび山荘に泊まると言ってた高校ワンゲルの10人ほど、先に登って行った数人(車の主?)くらい。
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帰り道の「やはたの湯」でひと風呂浴びて、一応青田発電所まで進んで見る。やはり!というか、予想に反してというか、別荘は静まり返って無人である。
せっかくだからと林道を進んで万歳橋まで行ってみる。見慣れた車が2台、たぶんW氏号と思われるランドクルーザーのワイパーに未練がましいメモを挟んでお別れする。

追伸
後日譚ですが、他のメンバーはミッションをしっかり決行し、雨の中の闇鍋パーティーを強行したそうです。
しかも、翌朝、どこからともなく妖精のような山ガールが出現し、キノコ汁をたいらげていずこへか去って行ったとのことです。
この妖精が、はたして大又林道の美女と同一人物か否か、誰も確かめる術を持ち合わせていないのが残念でなりません。



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by biwaco06 | 2016-09-24 15:15 | 大峰・台高 | Trackback | Comments(0)

近畿中心の山を歩いた気まぐれなmt.memoryです


by biwaco06
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