美濃・奥越・湖北

遠かりし上谷山敗退~尾羽梨林道

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【 日 付 】2014年5月17日(土)
【 山 域 】湖北/尾羽梨林道から上谷山(手前) 
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】菅並-尾羽梨手前通行止7:00-林道分岐-尾羽梨ダム7:55-・1041南尾根先端8:20‐・1059南尾根先端8:55~9:05-・1059p11:30-上谷山南尾根co1080地点12:00~12:50(撤退)‐・1059p13:30-林道15:10~30‐17:00駐車地点

この春はとうとう奥美濃や湖北の残雪の山に行けなかった。行っておきたい山は限りなくあるのに…。
昨年は針川を詰めるつもりが林道でパンク。軟弱にも二股の崩壊橋を見て敗退した。そのリベンジもあるのだが、地図を見ながら考えが変わる。手前の尾羽梨林道から上谷山ってのはどうだ?
とはいえ、尾羽梨への入り口までしか行ったことがない。ネット情報だと(車止めはあるが)ダムの辺りまで車が入れるとか。ヤブの様子は分らないけど、行ける所まで行ってみるのも楽しいってもんだ。

まあ、比較的早めに出発。菅並から北海道トンネルを抜け、高時川沿いに県道(険道!)を尾羽梨へ。礫を踏んでのパンクが怖いのでノロノロ運転だ。そろそろ尾羽梨かな?と思ったころ前方にバリケードが。なんと路肩崩壊で通行止めだ。ああ、またもや出足をくじかれたか(-"-)
それでも気を取り直して車を山際に停め、山支度。





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▲菅並からの県道はここまで。車止めの手前に駐車して、とにかく行ってみましょう。
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▲10分足らずで林道分岐へ。簡易ゲートがあるが、道は4駆車でなくても十分走れそうだ
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▲川沿いにこんな立派な道がダム辺りまで続く
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▲新緑に包まれた尾羽梨川
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▲ウツギ(ウノハナ)の白い花
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▲1時間ほどで堰堤(ダム)にやってきた。上部は砂に埋まってダム湖はなし。
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▲こちらはピンクのタニウツギ

林道で休憩していると単独男性がやってきた。上谷山へ登るというのでルートを聞いておく。
じつのところ尾羽梨林道を詰めてみるだけでいいやと、上谷山は半分諦めていたのだった。貴重な情報を得て、モチが急上昇。林道を歩く足も軽くなった感じ。(^^♪

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▲p1041からの尾根の端っこにある目印。ここからだと尾根が長いので、もう少し先から取り付くことにしてスルー。
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▲おや、ま!バイクだ。そういえばぬかるんだ林道にタイヤの跡が続いてた。もはやここまでと諦めたか?
と思っていた矢先、釣り竿を手にした釣り師さん。バイクの主だ。この先の分岐から枝沢に入るらしい。お互いの健闘を誓って別れる。
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▲さあ、p1059からの尾根の取付き点だ。最下部の植林地から広葉樹の尾根に取り付く。
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▲ミズナラやブナの下は覚悟していたヤブもなく歩きやすい。いいぞいいぞ~! これならお昼には山頂でのんびりランチだ(^^♪
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▲大きなブナの下で小休止。
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▲マイナスイオンいっぱいの新緑の森。

しかし足元は次第に鬱陶しくなってきた。傾斜もきつく、灌木やササが邪魔をする。

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▲なんとか稜線に出たかな?
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▲目の前に広がるササ原の向こうのピークは上谷山? これなら30分もあれば登頂も!(^^)!

とは思うが、ササの海でのクロールや平泳ぎで心臓バクバク、力が出ない。まあ、とにかくもう少し進んでみましょう。
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▲ササ原を越えて山頂への尾根に。あー、シンドー(>_<)
時計を見ればそろそろ正午。シンドイはずや、腹減ってはイクサはできぬ。弁当を広げるが、アワワのプルタブは封印。まだ仕事は終わってないもんね。(@_@;)
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▲ちょっと山頂方面を覗いてみる。う~ん、ピークはすぐそこに見えているがこのヤブヤブ状態では…。
GPSでも確認するが、行って行けない距離ではない。行くか!?
いや、やめとこ。今日はここまで~(キッパリ!)

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▲下りのヤブにミツバツツジ
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▲林道出合へ下ってきました。1時間半くらい。
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▲さあ、ここでアワワの封印を解く。お疲れさん~(^^♪
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▲帰り道の林道に、あのバイク。まだ粘ってるんやろか…?
そのあと少しして後ろから青いバイクの釣り師が追い抜いて行った。


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by biwaco06 | 2014-05-18 15:52 | 美濃・奥越・湖北 | Trackback | Comments(0)

近畿中心の山を歩いた気まぐれなmt.memoryです


by biwaco06
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