芦生・京都北山

イケメン、熟メンに見つめられて赤面のエビちゃんでした

c0097754_12525555.jpg【 日 付 】2013年5月18日(土)
【 山 域 】芦生 

【メンバー】pana、IM、KM、ふ~さん、keikoku、biwaco
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】ミステリールート

 週末は雨だな…と思っていたら、天気予報がずれて予定通り決行となった。いずれにしても決行は結構なことだ。
 今日は久しぶりの芦生。この時期にしか見られない希少種の花を探す、ミステリアスな山行である。したがってルートはツアコンのpanaちゃんの頭の中にしかない。われわれはおとなしく、遅れないように集合場所へ行くだけなのである。
 芦生は京都大学の研究林。オーバーユーズ対策のため入山は許可制と厳しい。今日の山行も入山が許されるのはpanaツアコンの入山申請に氏名があるものだけなのだ。なので、品行方正な山歩きに徹しないといけないんだ! と自分に言い聞かせる。けっして途中でキジなど撃っていてはダメなんだ。(@_@;)

 集合地点は某所某橋を渡ったところに7時。愛知や三重県からくる方もおられるというのにえらい早いタイム設定だ。(@_@;)
 せめてジモターは後れを取らぬようにと早めに家を出る。予定より40分も早く着いてしまったのに、既に数台の車が停まっている。そう言えば今日のフルメンバーは聞いていなかった。これ、みんな同行者なんやろか???




 一番手前の車から女性が降りてこられた。んん? 知らない人だ。…のに会釈してくださる。やはり同行者だった。KMさんは某山グループのメンバーで○○ちゃんと呼ばれている有名人?だった。他の車には人影はない。とっくに出掛けた釣り師さんのようだ。
 7時近くなると予定のメンバーがゾロゾロと到着。その一人はこれまた花の写真家で著名なIMさんであった。
 panaちゃんやヤブ板と付き合っていると、その世界のいろいろな著名人と知り合いになれる。イケメン鳥ウォッチャーや植物なんでも博士、芦生や鈴鹿、台高など特定山域のエキスパート、石油王や鈴鹿の帝王などなど…。ときには変人?も混じるが、日本も捨てたもんやない!と思わせてくれる人との出会いがある。

 多かれ少なかれ、そんな曰くつきの人士がぞろぞろと谷沿いの林道を登りだす。若狭・近江・丹波の三国を分ける頂きは、日本海と太平洋の分水嶺でもある。
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 お目当ての花は稜線から少し離れた斜面のブナやミズナラの木陰に期待通りひっそりとたたずんでいた。
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 panaちゃんによれば以前よりずいぶん株数が減ったらしい。盗掘か、シカなどの食害か、気候変化などによる自然淘汰なのか…確かめようもないが、ここに咲く花はここで観賞するのが一番正しい見方なんじゃないか…と思う。「とっていいのは写真だけ」「忘れていいのは足跡だけ」なんであるから…。(@_@;)

 見晴らしのいい尾根の途中でランチにする。途中歩きながらkeikokuさんと話していた。足元の花や頭上の野鳥の鳴き声に敏感に反応し足が停まる女性陣に、「ガシガシ歩くだけの男どもとは山の楽しみ方が違うねえ…(@_@;)」
 ところがもうひとつ違いがあった。タケノコとイタドリの煮物、霊仙で摘んだワラビに、家で採れたサヤエンドウのマヨ和え、キュウリの塩麹和え…次々に出てくるトッピングメニュー。これがまた、みんなアワワに合うから困ってしまう。(@_@;) 
 
 
 アベノミクスと株取引なんていう山中には似合わないような話題にまで花が咲き、セレブおばさまたちの錬金術に舌を巻いたランチタイムはちょうど1時間で終了。来た尾根を引き返し、途中から谷筋へ急降下だ。
 足元にはイワカガミのピンクの花。芦生ではトクワカソウというのだそうだが、違いは葉っぱの形らしいがよくは分からない。アシュウテンナンショウというマムシ草の一種もあちこちに。
 この道はかなりの急勾配で足元が心配だが、みなさん、さすがに山慣れしておられる。biwa爺はヒザが心配でゆるりゆるりと最後尾から付いて行く。
 それとなく後ろに回りフォローしてくれるふ~さんに感謝しながら下ると、突然現れた岩窟。第1の岩屋だそうだ。少し前に第3の岩屋の分岐があった。第2の岩屋もあったらしい。ここなら雨露は凌げそうだ。でも、間違っても決してこんなところでビバークはしたくはない。
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 すぐに林道に出て15分ほど歩くと駐車地に。お疲れさまのご褒美に、クーラーBOXで冷やしたスイカが振舞われる。panaツアコンのニクイ演出である。渇いた喉に甘くておいしいスイカは嬉しいな~(^.^)/~~~
 スイカが苦手なkeikokuさんって、ぜったい人生ソンしてるで(>_<) 
 
 なんとも本日は美味しい山でありました。ご馳走さま~(^^)/
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by biwaco06 | 2013-05-23 13:20 | 芦生・京都北山 | Trackback | Comments(0)

近畿中心の山を歩いた気まぐれなmt.memoryです


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