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大峰・台高

のんびり冬枯れの疎林散歩のはずだったのに…

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                                             迷岳山頂で▲

【 日 付 】2012年12月23日(日)
【 山 域 】台高/迷岳

【メンバー】kitayama-walk、ふ~さん、biwaco
【 天 候 】晴れ時々曇り
【 ルート 】登山口駐車場7:40-飯盛山9:54-・1079p10:33-11:15迷岳12:00-口迷岳12:50-co1130尾根分岐13:15-・1105p13:25-唐谷峰940p14:35-・589p15:43-林道16:35-17:05駐車場

 前日の雨がガスとなって煙る高見峠を越えてスメールの手前から登山口駐車場へ。白い車が一台。同行メンバーの車ではない。待ち合わせ時刻まで15分ほど。今のうちに仕度しとこう。
 ふ~さん号がやってきた。「やあやあ、おはようさん」とあいさつしてると携帯が鳴る。おや、ここは圏内なんや!(近くにホテルがあるんやから当たり前か…)
 電話の主はkitayamaさん。15分ほど遅れそうだと。いつも早いkitayamaさんにしては珍しいことだ。15分たったが、なかなか現れない。
 「kitayamaさんの足なら、どうせすぐに追いつかれるから先に出発しようか?」と歩き始めようとしたら車がやってきた。

 橋を渡って廃墟と見まがうような洞窟美術館を覗くと、あにはからんや営業中みたいだ。その裏山の上には遊園地みたいな施設があり、ケーブルカーのレールが延びている。しかし、施設は閉鎖中のはずだ。戻って、唐谷川左岸の登山路を登る。





 キツイ登りだが二人は後ろに回り、こちらのペースに合わせてくれる。振り向いては閉鎖遊園地や蓮ダム湖を見下ろしてカシャッ! これって撮影を理由に一休みしてるだけなんだけど…。(^_-)
 ちょうど1時間で飯盛尾根に乗る。・630pは右へ一旦下ってからみたいなので寄らずに進む。
 ・809pに「飯盛山北峰」表示プレート。ここが駐車場から見えているピークだろうか? あれー?プレートの裏には「奥船山 944m」の文字。なんだこりゃ? プレートの再利用かな? 地形図を探してみるけど該当するピークは見当たらんなあ…。この裏書の謎、誰か解けません?
 もう一つ先のピークが本物の飯盛山・930だ。さっきのピークが北峰とは、ちょっと離れ過ぎている気がするけど…。
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 唐谷林道からのルートが合流する鞍部を越えると・1079ピーク。明るい疎林の尾根を詰める。左の谷の向こうに迷岳が見えだす。谷筋の樹木には白い花が咲いている。霧氷花といったら情緒あるかも?
 山頂で3人並んでセルフで記念撮影したらランチタイム。ほとんど無風なんだけど、いっそう風のない南面へ移動して座り込む。おっとととっ!上から爆弾…でなくて融けた樹氷が降ってきた。(@_@;)
 木の下はヤバイです。
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 ここからは口迷岳へ尾根伝いで進み、・1105の尾根を下る。二重山稜というより多重債務みたいなシワシワの尾根をウロウロ。展望岩からは南面が開ける。台座のような大岩が現われると、さっそく高座のつもりか登って一席演じて見せる方がおられる。(誰だったっけ?)
 「桃の木平」のプレート。桃の木はどれだろう?実も葉もないいまでは探しようもない。
口迷岳の山頂は枯葉の絨毯で埋まる開けた広場だ。ここから北の尾根を下れば唐谷林道へ出る。が、もう少し東尾根を進む。鞍部から南側の宮川へ下る「登山口➔」(宮川山岳会)のプレート。そういえば途中にも「登山口へ」の表示がいくつか目に入った。すぐ下まで登山道と林道が迫っている。どこまで車が入れるのか分からないけど、スメールから登るより楽かも知れない。
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口迷岳への東尾根▲
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 ・1194ピークから北へ折れる。はっきりした踏み跡はあるので迷う心配はいらない。それより思ったよりも急な下りだ。大波小波の登り返しもシンドイ。・1105にco1060~co1000と連続津波が押し寄せる。
 先に進む二人追いつこうなどとは考えない。とても無理。尾根芯を下るだけなんで、マイペースで後を辿る。
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 ・940は「唐谷峰」のテープ表示があった。対岸に尖がった飯盛山。唐谷左岸と右岸に対峙する中堅ピークどうしだ。
 ここからもキツイ下り。しかも滑ったら痛そうな岩場が次々。膝がガクガクだよ~。(>_<)
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 ようやく緩斜面になり、・589で待っていてくれた二人と合流。しかし、またすぐに離れてしまう。
 尾根の最後はゴーカートの遊園地跡。園地の擁壁の上に出た。さてと…、ここからどっちへ降りればいいのかな? 取り敢えず右手から下をん覗いてみるが踏み跡らしいものは見当たらない。やっぱり左下の林道に降りるのが正解なんやろ…。雑木の藪へ入り、強引に林道に降り立つ。
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閉鎖された遊園地▲

 さて、お二人さんはどこまで行ったやら? 林道を歩きながら携帯をポチポチ! もう駐車場近くまで下りたらしい。暮れなずむ遊園地跡を横切り、今は使われない九十九折れの舗装車道をトボトボと下って駐車場へ。あれえ~、雨まで落ちてきたがな。泣きっ面にハチっていうけど、これ、何というんやろ…。
 兎に角、早ようスメールのお湯に浸かりたいよー(@_@;)
 今年最後の山は、充実の一日となった。
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by biwaco06 | 2013-02-10 23:19 | 大峰・台高 | Trackback | Comments(0)

近畿中心の山を歩いた気まぐれなmt.memoryです


by biwaco06
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