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大峰・台高

panaばあちゃんの慰労登山は台高の桃源郷で

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          ▲赤ゾレ池に勢ゾロい

panaちゃんのブログがフリーズして長い。昨年11月以降アップがないのだ。
「大変みたいだよ。8キロ痩せたって…」
5月のヤブオフ会で緑ちゃんがいう。えー…、なんかあったんかなあ?

考えたのは―――
①もう山歩きより食べ歩きに興味関心が移行した。
②息子の住む東京方面へ引っ越しして、関西とは縁を切った。
③重大な健康上の理由で、山やブログどころではない。
④tabitoさんと豪華客船で世界一周の旅をしている。

緑ちゃん情報だと①と④はなさそうだけど…。

音信が復活したのは6月に入ってからだった。別に携帯も圏外の山中でブルーシートにくるまって、沢の水で命を長らえていたわけではないようだ。
次男くんのお嫁さんが3人目の妊娠、早産の恐れで入院されたため、上のお孫さんの世話のため上京されていたってわけだ。
目出度いのか、愛でたいのか、2月からメーデーも越えた5月中旬に無事出産。やっとお役御免で帰阪と相成ったわけである。

というわけで、ヤマいでもないのに山に行けなかったpanaちゃんと、山の神と引き裂かれ一人ぼっちにされたtabitoさんを慰労・激励しようと企画されたのが今回の山行なのです。
エリア、コース設定から連絡まで、ぜんぶ台高組のみなさんにお世話になり、biwa爺はいつものように押し掛けただけなんでありますが…。

何とも前置きが長い話で申し訳ないのですが、いつもの気まぐれ山歩きではないので、お赦しを。




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【 日 付 】2012年7月8日(日)
【 山 域 】台高/木梶川から国見岳界隈 

【メンバー】グー、緑水、てる、くま、pana、tabito、ぜんこう、zipp、biwaco
【 天 候 】高曇りのち晴れ
【 ルート 】鳴滝展望p8:30-木原谷-10:50赤ぞれ池(昼食)12:15-ボンサイ平13:05-御神木-国見山14:10-北東尾根-地蔵谷出合渡渉16:05-林道-16:35駐車地

さてと。
遅れちゃいけないと早めに家を出る。台高は高速道路を使わなくてもスイスイと走れるから嬉しい。西名阪の針ICから南下して、途中のコンビニでお弁当を仕入れる。入ってきたスレンダー美人にギクっ! なんと、しっかり見れば30年前のpanaちゃんではないか(@_@;)
どうやら私はバッタリ症候群のケがあるようだ。思いもかけない人に思いもかけない場所でバッタリすることが続いている。
こんなアトランダムに選んだコンビニで5分間ほどの時間内にバッタリとは…。いくら同じ待ち合わせ場所へ向かっているとはいえ、なんとも奇遇ではある。

まあ、そんなこともあって、連れもって高見トンネルを抜けたところの駐車広場へ。集合はこの先の不動滝Pだが、ここでみんなを待ちましょう。
青い新車でぜんこう+てるペアが到着。続いてzipp+くまコンビも。国道を潜るように林道に入り滝の駐車場へ着くと、緑ちゃん、グーさんがお待ちかねだ。
ここから車を3台に絞り、もう少し先の駐車地まで入ります。

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zippさんを先頭に木梶川右岸の林道を進む。いつの間にか林道がなくなり沢の中を進んでいる。
biwa爺を含めた3人以外は長靴。やっぱり渡渉が多い台高は長靴が向くのかな?
「この谷はなんていうの?」とグーさんに聞いてみる。
「キハラダニミギマタだよ」と返事。こう書くと、なんだかダニの一種みたい。(@_@;)
地形図を思い浮かべてみるがはっきりしない。用意してきたコピーを出してzippさんに見せると…
「なんだ、肝心なところがあらへんがな…」
それでも駐車地から登ってきた谷筋はなんとか分かる。
まあ、この先は付いて行くだけやな…。(>_<)

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急なブナの斜面を登りきると草地に出て、緑の中に池がある。「赤ぞれ池」だ。池の傍を縦走路が横切っている。
池の反対側からグーさんが集合写真を撮るという。自分はどうするんやろ? と思ったらセルフの10秒以内に池を半周するらしい。ウサイン・ボルトでもあるまいに、間にあうんかいな?
1回目はやっぱりアウト。(>_<)
ちょっと場所を近くして、
2回目、なんとかセーフ。(^^)/
3回目もセーフ!(^^)!
グーさん、足早いね。

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縦走路から少し離れた木の下でランチ。9人が車座になり、panaちゃん提供のパイン酒で乾杯。「panaちゃん、tabitoさん、お疲れさま~」
日本の少子化にブレーキをかけた次男夫妻さんにも乾杯!(^^)!
美味珍味がいっぱいいっぱい回ってくる。zippさんのキャラブキ煮や枝豆、くまちゃんからウルメイワシの干物にアワワが美味いモツ煮、緑ちゃんからは自前の畑で採れたジャガイモや枝豆、グーさんはいつものオツマミいろいろ…etc。
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ゼンコウ+てるのお二人はフキやウルメをおかずにオニギリをひたすら齧っている。(何個目やろ?)
何も回すもんを持ってこなかったbiwa爺はただただ目を回すだけだ。(@_@;)

いつの間にかもう12時過ぎだ。次、どこ行きますか?
国見若水飲んで、千秋社の御神木に山の安全祈願を…
というわけで縦走路を国見山方面へ。方面だけで、山頂へは寄らない。
トラバースしてボンサイ平。台風での倒木が痛々しい。
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グーさん命名の「国見若水」はトクトクと湧き出ている。いつもより潤沢らしい。
すぐ上がピークなのに、どこにこんだけの水が蓄えられているのか不思議な気がする。

このまま登れば山頂なのに、またトラバース。グーさんは尾根歩きが嫌いらしい。
山抜けしたところは注意してトラバ。
大きなヒノキが御神木。根もとのビンに入ったノートに記念のカキコミ。と言っても参加者の名前だけだけど。

やっぱり巻き巻きしながら国見山へ。こんどこそ縦走路を赤ぞれ池まで進み、北東に延びる尾根をどんどん下る。・1176pは左を巻く。左に進み過ぎそうになるがzippさんが修正。危なく地蔵谷へ滑落?するところだった。(@_@;)

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最後の急斜面。下に沢が迫り対岸の林道を歩く登山者の姿も目に入る。
さあ、どこを下る? 渡渉はどうする?
リーダーは地蔵谷出合までトラバだというが、緑ちゃんはこのまま沢に降りるようだ。年寄りはなにかと身勝手でいけない。(-_-;)
といいながら、急斜面のトラバースは大嫌いだから、緑ちゃんについて行く。
沢は浅瀬を渡ればなんてことない。靴が濡れてもあとは林道歩きだけだ。
灌木を掴んで対岸の林道へ攀じ登る。ほかのみんなはもう少し下流の出合で渡渉中だ。
やや手こずっているみたい。もう渡っちゃったもんね~(^^)/ こちらは対岸林道から高見の見物だ。(^_-)

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無事全員渡渉が終了。路側の花をカメラに収めながら駐車地へ向かう。
梅雨の晴れ間、緑いっぱいの台高を存分に楽しめた。みなさん、ありがとう~(^^)/

                         ※画像提供=pana、グー、くま
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Commented by kitayama-walk at 2012-07-17 10:27
biwacoさん、こんにちは。といっても、昨日会ったっけ。
 台高は、GWのヘロヘロ以来でしょうか。赤ゾレ池と国見山は行ったことがあるけれど、木原谷、ボンサイ平、ご神木は初耳で、どこにあるのか皆目わかりません。まあ、バリルートでしょうから、知る人ぞ知るといったところでしょうか。ヤマビルは出なかったのでしょうかね。
Commented by kitayama-walk at 2012-07-17 10:30
 昨日、「蒲生」バス停と「竜王」バス停と間違えたんだってね。私も、長時間の運転で疲れていたので、ちょっと「おかしいな」思いつつも、頭がちゃんと機能しなかった。1時間以上も歩かせちゃったようで、ごめんなさいね。この次は間違えないようにしましょう。ホントにお疲れ様でした。
Commented by biwaco06 at 2012-07-17 22:04
kitayamaさん~
いまだにキツネに抓まれた気分です。あの区間にそんなにバス停があるとは考えもしませんでした。今度使うときは注意します。

ああ、台高のあの辺りはヒルはいませんよ。!(^^)!
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by biwaco06 | 2012-07-15 17:55 | 大峰・台高 | Trackback | Comments(3)

近畿中心の山を歩いた気まぐれなmt.memoryです


by biwaco06
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