鈴鹿

竜に惹かれてオマケのオマケの茶屋川4連荘詣で

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【鈴鹿・太尾】6月5日(土)/単独
焼野(折戸橋)-・533-co690尾根分岐-・730-・770-白谷越-砂ザレ-太尾-焼野

梅雨が近付いたせいか水の神、竜のお山が呼んでいる。(といっても工務店の竜棟梁ではないのでお間違いなく)
まさかまさかの4週連続の鈴鹿…しかも同じ茶屋川沿いからのお参りである。
サンドは食べても4度目はシンド~! しかし水神は3度目の帰り道に、こうなるようにしっかりワナを仕掛けていたのだ。(泣)

9:50
そういうわけで、いつもは山仲間と待ち合わせる永源寺支所で、保険の調査員さんとドッキング。通い慣れたる茨川林道へ車を進める。(わが家の山の神のクルマをお借りしたもんで、ヒヤヒヤの安全運転だ)
調査は30分ほどで終了。これからが本日の本番である。
ではでは、もう少し先まで行って見ましょうね~♪







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山日和さんや洞吹さんオススメの太尾って、どこから入るんかな?と、キョロキョロしながら(そんな運転してるから××に遭うんや!)折戸トンネル手前まで。
地形図では、このあたりから東に伸びる尾根に乗ればいいのだろう。橋の手前の広場に駐車。
少し引き返すと山際が広場になっている。ここが焼野なんだろう。
勉強不足でなぜ「焼野」なのかは知らない。昔に火事でもあったんだろうか?それとも焼畑跡?車100台の中古車センターでもできそうなくらいの大広場である。

11:10
ズーっと右へ寄って、尾根の先端から取り付く。さて、こんな時刻から、どこまで行けるんでしょう?
・770あたりからは地形も複雑そうだし…、竜ヶ岳まではムリかなあ?
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植林帯の端っこを進む。ギンリョウソウがハニカミながら顔をもたげている。なぜギンリョウなんやろ?なんでもシルバーの竜(銀竜)だかららしい。ギョリンソウ(魚鱗)とも言うらしい。
海にはタツノオトシゴというのがいるけれど、この表情にちなんで「ウマノカクシゴ」なんてどうだ?
まあ、竜ヶ岳に続く尾根に銀竜草はお似合いかも。
ややヤブっぽいところもあるが、1時間足らずでco690の尾根分岐あたりへ。シロモジなどの新緑シャワーを浴びながら平坦な尾根を行く。ただ広すぎて迷い込みそうなのがいけない。

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前から人声がする。こんなところで人に出会うとは?
男性2人連れは三重県からのお客さんだ。
同じ焼野から登って、白谷越の手前までで引き返してきたと言う。
「ホラ、それが…」と指差されたところが長池だった。
水は少なくヌタ場寸前状態。それでも池に突き出した枝にはモリアオガエルの白玉が2つ。タップリの水なら25mプール並だ! シカやイノシシの競泳でも見られるかも?
「このあたりは鈴鹿の中でも1,2を争う癒しの森」と絶賛するお2人と別れ、池を一周してから先へ進む。

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・770まではすぐ。オオカメノキの白い花が咲き誇る。まるで開墾した畑地のような広場。竜ヶ岳西尾根の・962ピークが正面に座る。あそこまで行けるかなあ?
南西に伸びる尾根へ進んでみる。co760からそのまま進むと古語録谷へ下ってしまう。ダメダメ!
鞍部からの小尾根を下るとだんだんヤセ尾根になり左側は崩壊したガレ場。足元スースーで肝がヒンヤリだ。
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右側を巻くように通過して白谷越。もう13:30。ここまでかな?と思ったが、砂ザレの様子だけ見てこようっと。と、イロケが出る。

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峠から5分ほどで白い砂山の前に来た。
樹木の生えたところまで30mくらいか?うーん、登れそうだけれど、滑りそう…
人かシカか知らないが微かな踏み跡がついている。傾斜のゆるい下のほうは砂も軟らかだ。
登り始めたがだんだん砂が硬くなってきた。左側はガレの奈落の底。まったく手がかりがないので滑り出したら止めようがない。
まるで急で凍った雪渓をアイゼン無しで登っているようなもの。あと数mだけどなあ…
やめたやめた。君子でなくとも危うきには近寄らぬことだ。誰も見ていないのをいいことに、カッコ悪さ丸出しでズルズリしながら下る。
降りてみてから右端からのほうが登り易そうだなあ…と思うが、1人のときは安全第一! また今度、お助けマンがいるときにクリアすればいい。

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14:10
太尾最高点近くの広場に戻り、遅い昼食。新緑と薫風の中で、いつものメニューを広げる。至福のひと時と言う時間。

14:55
そろそろ帰りましょう。また下りで道間違えたらエライコッチャ。
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長池の近くでまた出遭ったギンリョウソウ。少し西に傾いた日差しを後光に神秘的なアングルで撮って見る。
登りに通った尾根なのに、何回か無意味な寄り道しながらの下り。
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co670のポコ、・533にはハチマキ表示がある。

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16:35 焼野へ下山。
太尾は初めてだったが、昼前からでも行ける森林浴にピッタリの森だった。
さて、竜ヶ岳へは来年のシロヤシオの季節にでも?
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Commented by 武くん at 2010-06-20 02:05 x
おや?
今回の水神詣では、これだけ?!
「3度目の・・・帰り道のワナ」とやらを、ワクワクと期待したのに。
ところで、二条城にはラスカルさんがたむろっているらしいですなぁ。
昼休みにでも、網をもって行きたいですねぇ。
早く、終わらないかな・・・・。
Commented by 温泉玉子 at 2010-06-20 21:38 x
3度目の…は風の噂で聞きましたヨ。
狭い林道でも色んな車やバイク走ってますので交通安全で^^;

あと山上での泡々も良いとは言えないでしょう。
Commented by Chika at 2010-06-22 11:02 x
三度目、何かやらかしはったんですか?
上に書かれてますがー、二条城で捕まったのがタヌ様とか・・?

ムシムシじとじとな毎日でくさってますがー、タヌ畑の農作物はすくすく成長してるでしょうね☆
Commented by biwaco06 at 2010-06-22 23:48
武くん~
あのね、失態はさりげなく、控えめに書くのが礼儀ってものなの。ウレシそうにはしゃいでたら叱られます。
二条城、毎日前を通ってますけど、修学旅行生に混じってラスカルがいるって? 網、ネット?インターネットじゃ捕まらん?
Commented by biwaco06 at 2010-06-22 23:52
温玉ちゃん~
風邪のウワサはシンドそう(泣) でも、たいしたアクシデントじゃないのでご安心ください。フトコロが痛いだけですから~
もち、反省してますよー。暗線運転、いつも心がけてます。
これまでも、これからも…
Commented by biwaco06 at 2010-06-23 00:01
Chikaネエ ちゃん~
やらかしたんでっせー!ほんま、無反省の罪作り爺ですわ(><)。
ラス君、捕まったんですか?シランかった。え、ボクじゃないよ!そんな、なんもしてへんて。お堀の石垣ヘツッて壁越えようなんて…。
そういえば最近、そんなこと楽しんでる人たちいてはるなあ?ね!
Commented by pana at 2010-06-24 12:34 x
私、この界隈行きたいです。
連れて行って~♪
でも・・・ヒルはどう?
お花咲いてくれてよかった。
山頂で会ったのは・・Zさんでした。
Commented by biwaco06 at 2010-06-29 08:24
panaちゃ~ん♪
ノゾキ見、コメントありがとうです。
いいとこでした、ここ。お昼前からあてずっぽうで行ったのに大当たり!
シロモジの新緑が満杯です。秋には黄色天国に変わるのでしょう。
Zおいちゃん、家より台高の山にいるほうが長いんでは?
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by biwaco06 | 2010-06-19 19:27 | 鈴鹿 | Trackback | Comments(8)

近畿中心の山を歩いた気まぐれなmt.memoryです


by biwaco06
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