比良・野坂

【比良/白滝谷】暑苦しい梅雨時は頼れる助っ人と沢遊び

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【日付】2017年7月2日(日)
【山域】比良/白滝谷

【ルート】坊村8:40-明王谷P9:30ー牛コバ10:15-夫婦滝13:35-牛コバ-15:30坊村
【天候】曇りのち雷雨
【同行者】亀さん、kitayama-walk

蒸し暑い梅雨ど真ん中。「ゆる~い沢でもいかが?」と、前日になってカメさんと比良の白滝谷へ行ってみることにした。
初級の沢と聞いているが、行くのは初めて。kitayamaさんを誘うと即決。これで介護人確保は万全だ(^_-)
坊村の曙橋を渡った安曇川左岸の駐車場でkitayamaさんを待つ。1台に絞り牛コバへの林道を進む。

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9:30
ちょっと想定外のタイムロス(約1時間)があったが、車止め手前のスペースに駐車。ここからは白滝谷分岐まで林道を歩きだ。
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明王谷三の滝への降り口。下を覗いてみるが、樹木に覆われて滝は見えない。
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美味しそうな水が滴る「覚照水」。冬にはツララになるんだろうな(?_?)
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口の深谷分岐。突き当たりの尾根を登るとシャクシコバの頭から中峠~コヤマノ岳へと続く。
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牛コバの先からは登山道に入る。どこから谷へ入るんやろ? 先行のグループが入渓準備しているけど…。
リーダーのカメさんは意に介さず、どんどん進む。
苔むした足元、緑滴る木々…。いい感じ。
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10:35
登山道が沢を横切るところから入渓。冷たい水がジュワーっと沢靴の中に沁み込み気持ちいい。
曇っていることもあり暑さはない。淵やカマも泳ぐ気にはなれず、ヒザ以上の水深はヘツったり巻いたり。

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自称「沢はビギナー」のkitayamaさんだが、果敢にチャレンジ!

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水心はあきらめて左岸の岩にヨッコラショ!と、カメ隊長

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お助けロープを出して隊員を引き揚げる

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楽しいね~♪

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もう、全身水浸しですがな…(@_@。


11:30
そろそろランチにしますか~。
広い岩場で大休止。まずはアワワで乾杯!
あれ?2人はなんとロング缶ではないか(@_@。
おいおい、大丈夫かいな? まだ先は長いのに…。
こちらはおとなしくレギュラーサイズでガマンだ。ドヤ顔でセルフ撮り(^_-)

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11:55
ランチタイムは早めに切り上げ遡行再開。
すっかり体が冷えて足元がおぶつかない。水に入るのもイヤになる。
それでも動いているうちに調子が戻ってきた。

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右岸から流れ込む白石谷の滝を見に行く。細いが落差は大きいぞ!

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どんどん先へ進むカメ隊長。置いていかないで~(@_@;)

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斜瀑やら滑滝やら段滝やら…

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2段の滝。上の滝は…

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右岸から登れそうだが、実際は写真より立っている。

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さっきの直瀑は右から巻いてクリア。S字の溝もスイスイ。

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これは左の岩壁テラスを簡単に登れる。

ところが次の滝が登れない。左岸の斜面を大きく高巻く。
巻き過ぎて沢に戻れなくなったら困るなあ…
なんとなく巻き跡っぽいところをヘツルと、見事落ち口近くに着地!
対岸を見ると追いついてきた3人パーティーが右岸を高巻きして、ロープを出して懸垂下降している。
やはりここは左岸巻きが正解だろう。結果オーライのくせに選択眼(勘?)の良さを自認している。

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この二条の滝は8mくらい。カメ隊長は真ん中を突破して、もう姿はない。
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先ほどの後続パーティーの記念写真をお手伝い。

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お返しに我々も1枚

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でも、真ん中も左右の水心もスルーして左岸から巻く。

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なにやら空の様子が変だ。雷鳴のような音が聞こえ、雨粒も落ちてきた感じ。
と思ったら、前方に2本の滝が現れる。今日の終点、「夫婦滝」だ。
近づくと滝の音と飛沫がスゴイ! あの雷鳴や雨粒はこれだったんでは?
と思うほどだが、実際に雨が落ちてきた。
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休憩小屋への登り道から夫婦滝

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カメラのレンズが曇ってガスの中状態。

14:00
さあ、あとは登山路を下るだけだ。
走るように去っていく二人の姿はすぐに見えなくなる。
これに付き合ってたら、足が何本あっても足りない。
道は1本道。マイペースで行きましょう~♪

15:30
幸い雨も強くならず、駐車地点に到着。

【蛇足】kitayamaさんの足首が血糊で覆われている。チェックすると3か所も献血跡。
当然、血は止まらない。
それはヤバイ!と、こちらもチェックすると、いた~!
沢靴を脱ぎ、スパッツをはずすと、どこに隠れていたのか、オゾマシイ奴めが1匹、2匹…。
で終わらず、結局計4匹も発見!
それでも彼らの目的は達せられず、未遂に終わったのだった。

「てんくう」温泉のサウナ室で、血みどろの足を見せて入浴客を驚かせたkitayamaさんは、なんとか禁泉令は免れたようで、定番の鯖寿司笹うどんセットをノンアルアワワで流し込んでおられた。

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これはワタクシ注文の天ぷらうどん(飲み物はALCフリーですよ!)


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by biwaco06 | 2017-07-10 22:19 | 比良・野坂 | Trackback | Comments(0)

近畿中心の山を歩いた気まぐれなmt.memoryです


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