大峰・台高

「台高/国見山あたり】久々の春の闇鍋と御神木立札リニューアル

【日付】2017年4月15日(土)~16日(日)
【山域】台高北部/国見山一帯

【天候】1日目/曇り、2日目/晴れ
【同行者】「春の闇鍋」参加者19人

春と秋、台高山中にスキ者がつどい、山菜やキノコの「ヤミナベ」を楽しむという、なんともワイルドな企画がおこなわれている。これまで1,2度参加したが、その後、体調や所用のせいで行けてなかった。昨秋は大きな天泊装備まで担いで登山口まで行きながら、雨と体調不良により断念撤退を余儀なくされた。体調も回復したこの春はぜひとも!と、満を持してその日を迎えた。

<1日目>
【ルート】青田発電所10:50-11:25導水管上部(ランチ休憩)12:00-水平林道ー13:10会場
会場は青田発電所隣の「あめちゃん別荘」なので、車で乗り付けられる。なので重い荷物は担がなくていいのだ。
こんな企画は今の爺にはありがたい。で、飲み物、食べ物も重さを考慮せずに持ち込めるってことだ。
午後3時までに行けばいいのだが、せっかくなのでやや早めに家を出る。
現地には10時半ごろ。別荘に人影はない。みなさん、山中徘徊して、闇鍋用にタラの芽だのコシアブラだのを探し、沢ではアマゴを騙し釣りしておられるのだろう。

食材採取はお任せすることにして、周辺を散策することに。
地図には発電所裏山の帝釈山・845に向かってco600m辺りまで林道?(双柱線)が延びている。そのあとは中腹の水平林道に変る…ハズ
と思ったら違った(@_@。
発電所から裏山への林道などないのだ。林道の双柱線とは太さが違う発電用の導水管だったのだ。地形図をよく見てない勘違い。

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で、導水管の点検用階段を登ることに。
しっかりした鉄製階段なので危険性はないのだが、長い!そして傾斜が急過ぎる(>_<)
地形図で等高線を数えてみたら、230mもある。
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途中で振り返ると青田川の渓谷と奥香肌湖まで望める。でも足元が頼りない…(@_@。
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登りきった広場で持参の弁当を広げる。
天気はイマイチで、上空に黒っぽい雲が現れるたびにパラパラと雨粒が落ちてくる。
まあ、ひどく崩れることはないようだ。
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もうこの階段を下る勇気も気力もない。ここから延びる地図上の実線こそが舗装林道だった。
co600mの等高線に沿って斜面をトラバースする登り返しのない林道をブラブラと。
おサルさんは遊んでるが、こんなところに人の気配はない。
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タラの芽などを探してみるが、それらしい木すらない。
左へ下る林道分岐。九十九折れに木屋谷川左岸へ続く林道を、ショートカットしながら下る。

ミツバツツジの花を愛でながら、左岸の県道を歩き発電所へ1時過ぎ。
「別荘」には何人か人影。もうテント張りなど宴の準備が始まっている。
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<2日目>
【ルート】木梶林道終点9:10-登山口9:45-ハッピノタワ10:15-ハンシ山10:40-伊勢辻山11:45ー赤ゾレ池12:00-馬駆辻12:40-13:10若水ランチ13:40ー13:50御神木立て札設置14:20-赤ゾレ池15:10ー北尾根ー林道16:20-17:00駐車地
車の横の草地に張ったテントは快適だったが、さすがに明け方は寒かった。気がつくと朝餉の準備が始まっている。なにも手伝うこともなく、具沢山のうどんや焼いたメザシやシシャモをいただく。
国見山の千秋社御神木の新しい標示板を取り付けるのが本日のミッション。どこからどう登るのか分らないまま、みなさんについて行く。
どうやら国道166まで出て、高見トンネル入り口から木梶林道へ入り、県境稜線のハッピノタワから南下して国見山へ向かうらしい。長い長い(>_<)

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▲ハッピノタワへの登山口
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▲植林地を登りきると県境稜線のハッピノタワ
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▲県境稜線(縦走路)をハンシ山へ

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▲伊勢辻山を下って国見山(左)へ向かう

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▲赤ゾレ池で一休み

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▲馬駈辻

なんとか御神木近くの「国見若水」でランチにし、力をつけてから御神木へ移動。標識設置工事に取り掛かる。
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▲「若水」の近くでランチタイム

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▲立札の杭を打ち込むグーさん

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▲Pさんにかかると頑固な木ネジも悲鳴をあげながら締まって行く

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▲苦戦死闘のあめちゃんに、ギャラリーも冷ややか…(@_@。

思ったより固定ネジ釘が固かったのですが、立派な標示板が完成。あめちゃんもホッとした面持ちで全員で記念撮影。
帰路は赤ゾレ山から・1176の尾根を下り、駐車地点へ。
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▲帰りは国見山経由で赤ゾレ池へ下り、北尾根へ

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▲毒草らしいけど、名前は知らない


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by biwaco06 | 2017-05-01 17:30 | 大峰・台高 | Trackback | Comments(0)

近畿中心の山を歩いた気まぐれなmt.memoryです


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